1.の【オープニング】という曲だが、そもそも音量のレベルが合っていない。 これはEz作ということだが、HPのみならず、こだわる事はこだわるが、とにかく詰めが甘い事がこの曲で見て取れる、 聞いた全ての人間がすぐに、レベルがあってないことを認識できるが、それをそのまま出してくる事に宇宙メガネの 自信が伺える。
2.【A22】
Shozyの作品だ。underworldの名曲『Rez』を連想させる。
Shozyに確認したところ、「【Rez】みたいなのを作ろうとして、大体30分位で作った」と語っている。
このアルバムの中では最も完成度が高く、本人たちもシングルカットはこの曲だろうと言っているのだから、
まー宇宙メガネを代表する曲となるんだろう。そつなくまとまりすぎていて、面白みにかける作品だと私は思うのだが。
3.【カオスシチリア物語】 Shozy作
フジロックでの演奏をもとにShozyがサンプリングした作品だ。
確か、イタリアの映画で同じタイトルのがあったって記憶している。明らかにこのアルバム一の問題作であり、
駄目な人には全く駄目だけど、好きな人にはたまらない曲だろう。恐らくShozyは適当に作ってるのだと思うが、
奇跡がおこったのだろう。このアルバムの素晴らしさを決定づける稀有の作品である!
4.【宇宙ダンスは私と】
これもShozy作だ!宇宙メガネ流ダンストラックだそうだ。誰も踊れねーぞ。でもいいのか。
リズムがあってなくてきもちわりーなー!最高!
5.【エズリフェの悲しみ】
何だろう。この古いアレンジは!今時聴けないぜこんなの!哀愁漂うサウンド。
Thats Ez!わかるぜEzあんたの悲しみは。音が小さくて聞こえないんだろ。
6.【宇宙瞑想】
フジロックを元にした、Shozyの作品。カオス・シチリアと並んで、いかにフジロックが素晴らしかったのか!
それを感じさせるトラックに仕上がっている。
7.【奇妙な果実】
何故かいきなり、ビリーホリデーの登場だ。Shozyに聞いたところ、「たまたま素材があっただけだ」と語っているが、
多分そうなんだろう。脈絡が無さすぎるが、ビリーホリデーの歌声は宇宙メガネの奇天烈なアレンジがあっても美しく
胸に響く。本物の素晴らしさを実感できるぜ。
※ライブでやる場合はEzが唄う予定らしい。
8.【叫びとささやき】
Shozy曰く、この上ない大音量で聴かないと真価を発揮しないそうだ。タイトルのネーミングにセンスが見られる。
9.【宇宙軍歌】
こんな曲聴いた事無いぜ!ださいし、何だよこれは!Shozyにどうしてこんな曲出来たんだ?って聴いたらさー!
「ソフトの使い方がいまいちわからなくて、この曲作りながら覚えたから、こうなったんだよね」と明け透けに答えて
いた。いくらソフトの使い方がわかんないからってこれはねーだろー!
Shozyはこうも言っていた。
「こういうのってさ〜その時だからしか出来ない、音ののりってのがあるんだよ。今作ったら宇宙軍歌はもう少しだけ
格好よくなっちゃうけど、こんなに最高の曲にはなんねーんだな。これが!」
確かに、曲の最初より、曲の後半の方がまとまっている。これは狙いではなく、ソフトをなんとなく使い込んできてい
る軌跡なんだろう。この曲は「宇宙人と会って地球平和を目指す!」という果てしない道程を歩くことになる宇宙メガ
ネの気概を高める為の行進曲である!
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