• Fake Plastic Glasses
  • Ez solo Album(2020/02/02)
  • Shozy solo Album(2008/03/02)
  • Razy solo Album(2008/03/02)
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All Download
  • 01 Openingメガネ
  • 02 A22
  • 03 カオス・シチリア物語
  • 04 宇宙ダンスは私と
  • 05 エズリフェの悲しみ
  • 06 宇宙瞑想(メディテーション)
  • 07 奇妙な果実(ShozyRemix)
  • 08 パックマンビート
  • 10 叫びとささやき(GGGVGGG)
  • 11 メトロポリス
  • 13 Tryagain
  • 14 宇宙軍歌
  • 15 Endingメガネ
  • 16 王様と宇宙人(BonusTrack)

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混沌。とにかく混沌としているんだこの「伊達メガネ」っていう宇宙メガネの1stアルバムはさっ!
大体が最近のバンドは、変にまとまってるっていうか、そつない演奏で、ボーカルかギターが全権を握った
ポップバンドばっかりだ。面白くないことこの上ない。
そこをいくと、この宇宙メガネのメンバーは音楽的素養は明らかに無いし
(メンバーのShozyなんてコードの意味すら知らないらしいしさ)
演奏してんのか適当にガチャガチャやってるだけなのかそれすらわからない。
本人たちは宇宙人と会う為にやってるって言ってんだから全くわけがわからない。
だけど何だろね。この胸のときめきは。最初に聴いた時は、あまりのだささに腹抱えて笑ったのに、
気づいたら1日中、繰り返し聴いていた。
車の中もipodも宇宙メガネばっかりだよ、何でこいつらの音楽はこんなに俺の生活に侵食してくるんだよ!
そんなこんなでどうしようもなくなり、バンドのフロントマンであるShozyに話を聞いてみたんだ。
「なぁShozy。これは狙ってやってんのかい?」、Shozyは少しはにかみながらたった一言こー答えたんだ。
「富士山はねらってあの姿をしてると思うかい?」全く何て切り返しなんだ!こいつらは本気なんだ。
【宇宙軍歌】だって【奇妙な果実】だって本気でやってんだよ。
メンバーのEzはこうも語っている
僕らの音楽ってのは、作ったものではないんだ。ただ宇宙に存在している。ただそれだけなんだよ。
僕らの音ってのは全てに共鳴するんだそうやって作っているんだ。作りこんでいるんだよ。
だから宇宙人が来ないわけがないんだ』
宇宙メガネというアルバムは、個性豊かなEz、Shozy、Razyという三人のおっさんが、ただ我武者羅に音を出した記録
であり、壮大なるプロジェクトである。
どこまでも馬鹿馬鹿しく、そして本気になって作られたそのアルバムは、確実に僕らを封じ込める魔力のような
輝きに帯びている。
これは…(言い過ぎかもしれないが)
この作品は宇宙に現れた大きな渦であり、音楽というジャンルだけでなく、芸術・いや人間の存在意義そのもの全てを
飲み込むブラックホールとなり得る可能性を、地球創生以後初めて見出した傑作である」
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1.の【オープニング】という曲だが、そもそも音量のレベルが合っていない。 これはEz作ということだが、HPのみならず、こだわる事はこだわるが、とにかく詰めが甘い事がこの曲で見て取れる、 聞いた全ての人間がすぐに、レベルがあってないことを認識できるが、それをそのまま出してくる事に宇宙メガネの 自信が伺える。

2.【A22】
Shozyの作品だ。underworldの名曲『Rez』を連想させる。 Shozyに確認したところ、「【Rez】みたいなのを作ろうとして、大体30分位で作った」と語っている。 このアルバムの中では最も完成度が高く、本人たちもシングルカットはこの曲だろうと言っているのだから、 まー宇宙メガネを代表する曲となるんだろう。そつなくまとまりすぎていて、面白みにかける作品だと私は思うのだが。

3.【カオスシチリア物語】 Shozy作 
フジロックでの演奏をもとにShozyがサンプリングした作品だ。 確か、イタリアの映画で同じタイトルのがあったって記憶している。明らかにこのアルバム一の問題作であり、 駄目な人には全く駄目だけど、好きな人にはたまらない曲だろう。恐らくShozyは適当に作ってるのだと思うが、 奇跡がおこったのだろう。このアルバムの素晴らしさを決定づける稀有の作品である!

4.【宇宙ダンスは私と】 
これもShozy作だ!宇宙メガネ流ダンストラックだそうだ。誰も踊れねーぞ。でもいいのか。 リズムがあってなくてきもちわりーなー!最高!

5.【エズリフェの悲しみ】
何だろう。この古いアレンジは!今時聴けないぜこんなの!哀愁漂うサウンド。 Thats Ez!わかるぜEzあんたの悲しみは。音が小さくて聞こえないんだろ。

6.【宇宙瞑想】
フジロックを元にした、Shozyの作品。カオス・シチリアと並んで、いかにフジロックが素晴らしかったのか! それを感じさせるトラックに仕上がっている。

7.【奇妙な果実】
何故かいきなり、ビリーホリデーの登場だ。Shozyに聞いたところ、「たまたま素材があっただけだ」と語っているが、 多分そうなんだろう。脈絡が無さすぎるが、ビリーホリデーの歌声は宇宙メガネの奇天烈なアレンジがあっても美しく 胸に響く。本物の素晴らしさを実感できるぜ。 ※ライブでやる場合はEzが唄う予定らしい。

8.【叫びとささやき】 
Shozy曰く、この上ない大音量で聴かないと真価を発揮しないそうだ。タイトルのネーミングにセンスが見られる。

9.【宇宙軍歌】
こんな曲聴いた事無いぜ!ださいし、何だよこれは!Shozyにどうしてこんな曲出来たんだ?って聴いたらさー! 「ソフトの使い方がいまいちわからなくて、この曲作りながら覚えたから、こうなったんだよね」と明け透けに答えて いた。いくらソフトの使い方がわかんないからってこれはねーだろー! Shozyはこうも言っていた。 「こういうのってさ〜その時だからしか出来ない、音ののりってのがあるんだよ。今作ったら宇宙軍歌はもう少しだけ 格好よくなっちゃうけど、こんなに最高の曲にはなんねーんだな。これが!」 確かに、曲の最初より、曲の後半の方がまとまっている。これは狙いではなく、ソフトをなんとなく使い込んできてい る軌跡なんだろう。この曲は「宇宙人と会って地球平和を目指す!」という果てしない道程を歩くことになる宇宙メガ ネの気概を高める為の行進曲である!

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伊達メガネってタイトルをつけたのには『まだ俺らのメガネには度が入ってない』ってことを皆に知らしめたかったからだ!
このアルバムの完成を待たず、宇宙メガネは活動休止に入ったけど、俺らは絶対に戻ってくる。
度つきのメガネで戻ってくるぜ。そう誓う。ファンの皆や宇宙人の皆それだけは約束するぜ。最後にこのアルバムを
まだ見ぬ宇宙人にささげる。チャオ!